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サンゴの本体はイソギンチャクに似たポリプです。ポリプは触手を広げプランクトンを食べることで生活していますが、珊瑚礁を形作るサンゴは褐虫藻という微生物と共生しています。近年、この褐虫藻の紫外線防御タンパクが、サンゴの生活にも大きく関わっている可能性が指摘され始めました。しかもそれは夜間、月の光に含まれる紫外線に関係するというのです。 [6分26秒/字幕:日本語,英語]
動物や植物たちは私たちには想像もつかない不思議な能力を持っています。いま私たち人類も謙虚な気持ちで生き物たちの不思議な力を学んで・・・
ワシタカ類は、渡りの朝、多数が集まって上昇気流に乗り、「鷹柱」を・・・
絵本に出てくるような鮮やかな赤い色で、一際目立つキノコ、タマゴタ・・・
身近な大型アリとして、詳しく研究されているクロオオアリ。しか・・・
ミドリムシは単細胞生物で、体内に葉緑素を持ち、光合成でエネルギーを得るという植物的な特徴と、鞭毛を動かして移動するだけで無く、盛・・・
熱帯地方が原産のウスバキトンボは、紀伊半島や東日本で夏の終わりに見かけるように、海を渡るほどに長距離を飛翔します。そのため、ウス・・・
花の蜜を吸って暮らしている昆虫の中には、紫外線を感知できる種が少なくありません。大多数のガ、そして、シロチョウ科のチョウなどが知・・・
河口湖から富士山五合目へ伸びる富士スバルラインを走ること数分。富士の裾野に広がる森の中に「環境省 生物多様性センター」があります・・・